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「価値の残る住まい」を手掛ける設計・施工事務所は、職人探しでサスティナをフル活用!!

更新日:2019年11月06日

バウハウス株式会社
取材対象:バウハウス株式会社代表取締役・浅井将太(あさい・しょうた) / 所在地:埼玉県さいたま市 / 建築一式工事(材工)、内装一式工事(材工)、設備一式工事(材工) / 新卒として大手ハウスメーカーに就職し、以来10年間営業・設計部門などを渡り歩き優秀な業績を挙げた。2018年にバウハウスを設立


埼玉県さいたま市にあるバウハウス株式会社は顧客に対して「価値の残る住まい」を提供することをコンセプトとする設計・施工事務所。一見突飛にも聞こえるかもしれませんが、聞けば納得のロジックがそこにありました。そんな同社の家づくりの考え方と、その制作に欠かせない職人探しの部分で、サスティナがいかに貢献しているかを、代表の浅井将太さんに聞かせてもらいました。




サスティナに案件登録すると30件の問い合わせが職人からきた




バウハウスのお仕事について教えてください


注文住宅の設計・施工がメインです。施工の部分は個人事業主の協力業者さんを外注しています。中にはサスティナさんで募った業者さんもいますよ。設計・デザインは主に私が行っていますが、一部CADに起こす部分は外に出している状況です。また、宅地建物取引士の資格も持っていますので、土地の仕入れから、造成もやっています。




バウハウスが設計・施工において大事にしている部分はどういったところになりますか?


起業する前、私は大手ハウスメーカーに10年勤めまして、デザイナーとして坪150万円くらいの建築を作っていました。バウハウスでは、そんな住宅を多くのお客さまの手元に届く形、価格に出来るように、適正価格で提供するというところにこだわっています。ハイクオリティーでローコストとまではいかないですけど。




前職では設計・デザインの部署でずっと経験を積んできたのですか?


全く違います。最初は、人事などのバックオフィスに居て、そこから営業、デザイン、また管理職で営業に戻ったりという感じでした。最終的には展示場を作ったりもしていましたね。もともと自分で起業するつもりでいたので、私にとってはそのための勉強期間の10年だったかもしれません。




建築、住宅に興味を持ったのは学生時代からですか?


どちらかと言うと学生の時は商売に興味があって、大きな金額が動き、かつエンドユーザーと直接やり取りする分野で働きたいと考えていました。そんな目線で仕事を探したとき、それを生業としているのはハウスメーカーだと思ったので、その道に進んだという感じです。もともとデザイン・設計がやりたかったという訳ではありませんでしたね。




浅井さんがサスティナを知ったきっかけは何ですか?


フェイスブックです。建築関連はサスティナしか使ってないですが、別にサスティナ以外にもいろんなネットサービスを活用して事業に役立てていますよ。




もともとサスティナに入って解決したかった課題は何ですか?


協力業者さんを募集したかったということに尽きます。特に大工さんが必要でした。もう繋がることができていますので、今は当時ほど求めていませんが。




建設業界向上委員会(サスティナ主催の建設企業の交流会)に参加したことはありますか?


2回くらい行きました。2社ほど良い出会いもありましたよ。今でも継続的にお仕事させてもらっています。




協力業者はどういうところを注視して選んだのですか?


もちろん、その人のパーソナリティーや真面目にやってくれるとか、お願い通りに仕事してもらえるということもありますけど、金額面で折り合いが付くかどうかは大事ですよね。




何度かバウハウスでサスティナのサイトに工事案件の掲載もしてもらっていますが、そちらの反応はいかがでしたか?


ものによっては13件くらいの問合せがあって、トータルで30件くらいはきたんじゃないですかね。その中で3〜4社はお仕事させてもらっています。ネットから問い合わせがあった業者さんで、良い出会いになったのは10分の1ぐらいでしたね。中には折り返しても連絡つかないとか、約束を守らず来なかったということもありました。




ネットでサスティナを使うに当たって「このサービス本当に使えるのかな?」といった不安は感じていなかったですか?


全然無いです。僕はそういう世代ではないからだと思います。だって、結局会ってみないとわからないというのは、ネットを使ったところで同じだと思うんです。




今、協力業者を募集せずに済んでいる状況になれたことに、少しでもサスティナは貢献できました?


少しじゃないです。かなり大きな貢献をしてもらいましたよ。




バウハウスの「稼がせる」家づくりとは




浅井さんは「価値の残る住まい」という提案をするそうですが、新鮮なアプローチに聞こえます


世情として、良い家の判断基準、評価基準が整っていないと思っていまして、そんな中で「良い家って何ですか?」と問われたとき、私の経験の中での解りやすい尺度が「資産になる」ということでした。この考え方は前職のころから変わっていないのですが、そこにプラスアルファを加えたのが「価値の残る住まい」なんです。


資産って稼げるものですよね。10万円かけた物が11万円になれば、これは資産です。10万円かけて9万円になると負債ですから、ただの消費になる。「バウハウスは10万円かけて11万円になるものを提案します」ということを端的に説明したのがつまり「価値の残る住まい」です。




それを提案する理由はどういうところにあるのですか?


終身雇用はとうに終わっているのに、そんな制度に紐づいた35年ローンという借金地獄で家を買うという商慣習だけが残っていることが問題です。例えば、移動を伴う転職や転勤の機会があったとして、それって言い換えれば今後の人生のチャンスでもあると思うんですけど、家を買ったことが理由でそれを選べないのっておかしいですよね。


私は家の買い方も、状況の変化にフレキシブルに対応できるような買い方でないといけないと考えています。そしてこの先、住宅産業はこのようなモデルになっていくとも思っていますね。もし「価値の残る住まい」に住んでいれば、そこを売却や賃貸に出すことで資産は増える。そうすると別の土地に移動して、マンションを借りることにもためらわないで済むようにしてあげられると思うんです。




なるほど。浅井さんからは、家づくりに関する絶大な自信を感じます


私はこれまでに200軒以上家の販売に携わってきましたし、前職でもたくさんのお客さんの情報に触れていましたので、どんな希望、目的でどういう家を購入したら、どういう資産価値になりやすいかの知見があります。その中で、絶対的に言えることとしては、家庭の奥さんの協力無くして、「価値の残る住まい」づくりの話はできないということですね。




バウハウスの仕事の請け方は、どのような形が多いですか?


ほぼ紹介です。仕事で繋がった人の知り合いの社長さんなど、BtoB的入り口からBtoCに変わる形がほぼ100%に近いですね。エンドユーザーさんから直接というのは少ないと思います。「価値の残る住まい」につながらない家づくりは、お断りしているのがその理由かもしれません。なぜなら、それは他社さんでできる家づくりですから。私はこのコンセプトで成功できると信じているので、それに沿わない家づくりをやる意味がないですよ。




土地選びから御社で提案する形ですか?


そうです。「価値の残る住まい」になる土地ですね。


予算が潤沢ではない人は、地価の高い土地は買えません。地価の高い土地を買えない人が辿り着くところは、手の届く範囲の土地に高い注文住宅を建て、結果として資産にならない家になるか、地価の高い土地に建売の資産にならない家を買って損しているか。ほぼそうなってしまうスキームしか、今の建築業界にはありません。


よく「あの街に住みたいから」という理由で場所を選ぶ人もいますが、私は憧れ・願望だけで場所を決めるのは危険だと説明させてもらいます。オーダースーツで「Lがほしい」と言っても、採寸してみてMだったらMサイズがその人の最適になるというのと、家づくりもイメージとしては変わりません。私はお客さんに合った提案をしたいと思っています。




マイホームで悩んでいる人にとって、御社は心強いですね


総合住宅展示場をイメージしてください。各ハウスメーカーなどが予算をかけて作ったナンバー1クラスの家が20数棟建っています。でもお客さんが買うのは1軒です。それって至極の1軒なんですよ。見るのは初めてにして、究極の1軒を選ぶ。人生で1度きりの買い物なんて、失敗する確率が高いに決まってるじゃないですか。


人は迷う生き物です。そんな人たちに、「あなたにピッタリな家」を、話を聞いて整えるのが私の仕事なんです。人の成長・変化に合わせて、お客さんの住まいを提案し続ける会社でありたいと思っています。むしろ、それを提案できてこそ本当の建築屋さんですよね。



「良いものを作っていくことだけにフォーカス」




今浅井さん一人で(従業員は他5名)、経営から設計とフル稼働していますが、人材を雇用する予定はありますか?


私は拡販にはあまり興味が無く、お客さんと向き合ってちゃんと良いものを作っていくことだけにフォーカスしていますので、現状人は揃っていて、近々には考えていません。しっかりとしたモノを作ってくれる人を増やすために、先々では採用していこうとは思っていますけどね。




直近3年後、5年後の目標を教えてください


「価値の残る住まい」を提案し続けることで、会社が利益を上げたという結果を残しにいきたいですね。今のビジネススキームをしっかり固めにいきつつ、直近ではショールームを作ることが決まっているので、至極の家を建てたいと思います。これからは5Gの時代ですから、私は常にそのことを考えていますよ。予想以上のことが、これから起きてくるので、努力を続けないと時代に置いてかれてしまうと思っています。




家づくりの考え方で、新たな学びを得られた気分です。本日はお忙しい中、インタビューを受けてくださりありがとうございました

バウハウス株式会社のロゴ
社名
バウハウス株式会社
本社所在地
埼玉県さいたま市大宮区東町2-136-5
対応可能職種
建築設計・デザイン(材工), 内装設計・デザイン(材工), 設備設計(材工), 施工図(材工), パース(材工), 建築一式工事(材工), 内装一式工事(材工), 設備一式工事(材工)
対応可能エリア
全国

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